スピリチュアルな空気を感じさせる事任八幡宮二は、石を磨きをして福を授かる本宮参りがあります。現在の本殿は里宮と呼ばれ807年に遷されたものです
本宮は里宮から離れた山の上に、お祭りされていました
珍しい「本宮参り」を体験しましょう
この記事でわかること
- 本宮参りの方法
- 事任八幡宮とは
- 事任八幡宮がパワースポットの理由
境内に入ってみると、空気感が変わることが感じられると思います
さすがの、1300年前から続く、神社と行ったところです
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石を磨いて本宮参り
事任八幡宮は大同2年(807年)、坂上田村麻呂が勅命を奉じて、当社を再興したと伝わっています
それまでは本宮山にお祀りされていましたが、この年に本宮山より今の地(里宮)に遷座されたようです

普通は、鳥居をくぐり石の階段を上がった里宮でのお参りがメインとなります
現在も本宮山では、小さな祠でお祀りされています
事任八幡宮本宮の、少し変わったお参りをしてみませんか?
通常は社務所前の山門を入り、里宮でお参りをしますが、本宮は旧国道一号線(東海道)を渡った山に鎮座されています
本宮参りの仕方
- 社務所にて「ふくのかみ」をいただく
- 本宮へお参りをする
- 石を磨く
手順を簡単にかくと、このようになります
個々で疑問が2つ出てきます。「ふくのかみ」をいただくことと、「石を磨く」ことです
本宮でのお参りの第一歩は、社務所にて「フクノカミ」をいただくことから始めます
社務所のには下の写真のように「ふくのかみ」置いてあります

有り難く一人一枚いただき、本宮へ向かいます
「ふくなかみ」代は無料でしたが、心付けとして、お賽銭に気持ちを表しました
やはり、神様の前では、いい人を演じてしまうようです
「ふくのかみ」をいただきつつ、大楠を右に手にみながら、砂利で整えられた参道を旧国道1号方面へと向かいます
大楠も神秘的な力をお持ちのようです。近くに行って触ることができます
この事任八幡宮の大楠は触ることができますが、樹齢を重ねたもの他の神社の樹は囲いで囲まれたものがほとんどです
他の神社の樹より、生命力が強いのかも知れません

この旧東海道に面した鳥居方面に歩いていくと、赤い歩道橋があります
赤い歩道橋を渡り、本宮登山口に到着です
信号機と横断歩道経由でも本宮入口に到着できます

この鳥居から本宮までは270段ほどの石段です
道が狭く急な石段です。頭上は木々に覆われ、薄暗く感じました
足元はハイヒールではなく、スニカーが良いと感じました
やや足に不安のある方は、鳥居をくぐり石段が右に折れる角の左側に「木の杖」が数本置いてありますので、それを使って登られたら良いと思います
石段の狭いところでは、お互いに道を譲りながらお参りしましょう
夏場ですが藪蚊が多いので、虫よけスプレーも役に立ちました
急な石段を250段ほどで、本宮の鳥居が見えてきます
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里宮に比べて、可愛らしいお社です
平安時代の807年に、この場所に遷されたと言い伝えがある、由緒ある場所です
ここが事任八幡宮発祥の場所です。神聖な気配が感じられました

本宮の石磨きのお参りは、
- 1つ目の石は神様のため
- 2つ目の石はみんなのため
- 3つ目の石は自分のため
お社の周りの白い石を3個選んできれいに磨きます

お社の周りには白い石が敷かれていました
この中から3個選んで磨きました。石は元の位置に置きましょう
気持ちが改まった感じです
福が授かれたのでしょうか?
なぜこのようなお参りの仕方になったかは分かりませんでした
「本宮参り」は山を登らなくてはならないで、少し大変ですが清々しい気持ちになれました
是非、事任八幡宮を訪問したときには、本宮へのお参りをトライしてみてください
事任八幡宮とは
お祭りされている神様については以下のとおりです
主祭神
己等乃麻知比売命(ことのまちひめのみこと)
忌部の神である玉主命(たまぬしのみこと)の娘神様で、中臣の祖である興台産命(こことむすびのみこと)の后神様です。また、枚岡神社や、春日大社にお祭りされている天児屋根命(あめのこやねのみこと)の母神様です。
事任八幡宮ホームページより
ことのまちの「こと」は「事」でもあり「言」でもあります。また「まち」は「麻知」でも「真知」でもあります。真を知る神、言の葉で事を取り結ぶ働きをもたれる神様として、また、言の葉を通して世の人々に加護を賜う「ことよさし」の神として敬われています。天と地と人を結ぶ、とても大切なお働きをなさる神様です。
八幡大神
誉田別命(ほんだわけのみこと)/応神天皇
第15代天皇(応神天皇)で、神功皇后の御子です。
事任八幡宮ホームページより
その治世において、海の民、山の民をことごとく平定した優れた王であったと伝えられています。百済王の子 阿直伎や王仁を招き、日本に新たな文学や産業などの文化を招来させました。
息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)/神功皇后
第14代天皇(仲哀天皇)の皇后様で、誉田別命(応神天皇)のお母様です。
事任八幡宮ホームページより
ご神託を受けて、誉田別命をお腹に宿したまま朝鮮半島に遠征され、帰国後出産されたと伝えられています。神意を問い、神意に従って新羅の国に遠征し、これを平定するという大事業を成し遂げられました。兵乱がおさまると誉田別命を皇太子に立てて自ら摂政となられ、百歳の長寿を全うされました。
玉依比売命(たまよりひめのみこと)
玉依比売命とは、神の魂(玉)が宿る(依りつく)姫という意味ですので、本来固有の神格を示す名前ではないようです。当社でお祀りしている玉依比売命は、初代天皇(神武天皇)の母神様で、海神である大綿津見神(おおわたつみのかみ)の娘神様で、豊玉姫命の妹神様です。
事任八幡宮ホームページより
古代からのパワースポット?
個人的な感想ですが、事任八幡宮の境内に入ったときに感じる空気感、皮膚で感じるもの、雰囲気といったものが普通の寺社とは異なるように感じました
緊張感といった感じでしょうか、安らぎと行ったものでしょうか、現場に行って感じてもらいたいと思います
ホームページのなどの由緒に書いてあるとおり、807年に創建されたとの記録がありますが、それ以前よりお社らしきものがあったとの言い伝えがあるようです
昔から民衆に信仰されていた場所なのかも知れません
なにかうまくいかないことがあると、お参りに来てしまいます
この事任八幡宮は、私のパワースポットです
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まとめ
事任八幡宮の本宮参りについての話を書きました
この記事のまとめ
- 事任八幡宮の本宮参りの作法について
- 事任八幡宮について
本宮参りについての記事でしたが、急な石段を登りますので、服装に気をつけてお参りをしてください
境内にあふれる、お社の力をもらって、前向きに生きていきましょう
そんな気持ちになれる事任八幡宮です
一度訪問してみてはいかがでしょう
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