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【静岡パワースポット】「長源寺西国33所観音霊場」と「かんなみ仏の里美術館」(shizuoka power spot)

Shizuoka Tourism

函南町の山深くにある桑原地区には「かんなみ仏の里美術館」と「長源寺 西国33所観音霊場」が向かい合ってあります

桑原地区は昔から仏教とのつながりが強い所でした

長源寺薬師堂の老朽化に伴い、祀られていた仏像24体を「かんなみ仏の里美術館」に移したとのことでした

昔から地区の住民が、古来より伝わった仏像を守ってきたそうです

この記事でわかること

  • 長源寺 西国33所観音霊場のパワースポット
  • かんなみ仏の里美術館の仏像24体について

美術館に祀られた24体の仏像は迫力があり、見入ってしまいました

長源寺の西国33所観音霊場は、パワースポットだそうです

5人の霊能者が口を揃えて、何かしらの力を感じた場所と指摘されたそうです

長源寺 西国33所観音霊場(shizuoka power spot)

西国33所観音霊場は、かんなみ仏の里美術館のすぐ近くにあります

長源寺の裏山にひっそりとあります

この霊場は西国33所観音霊場の本尊観世音菩薩を石像として刻み、長源寺裏山に安置して開いた「写し霊場」と呼ばれるものです。

頂上部には西国33所観音霊場には見られない石仏が安置されています。それらは、「善光寺如来」「手石如来」「勢至菩薩」です。

如来として善光寺如来・手石如来、右脇侍としての菩薩として勢至菩薩を安置し、左脇侍としての観音菩薩として33所観音が安置されていますので、山頂部分に阿弥陀三尊の在する極楽浄土が創出されているのです

桑原西国33所観音霊場文より

5人の霊能者が口を揃えて、この霊場には何かしらの力を感じると、仰ったそうです

その力は、物事を好転させる力があるそうです

大きな石を囲むように、巡礼地が張り巡らされていて、さらに頂上部分には極楽を表現した場所などがあります

凡人の私でも何かパワーを感じる場所でした

駐車スペースが3台ほどと少なく、かんなみ仏の里美術館から歩いて5分ほどですので、かんなみ仏の里美術館の駐車場を利用することをオススメします

かんなみ仏の里美術館

小さな美術館で、長源寺の裏に桑原薬師堂に祀られていた24体の仏像をメインに展示している施設です

函南町の山奥の桑原地区にあります

桑原地区は古くから仏教信仰が盛んな地域ということでした

昔は、修験者の修験堂もたくさんあったそうです

仏像の展示に関して、ライティングが工夫されているので、造形が光で浮かび上がってきます

阿弥陀三尊像および両脇侍像

この「阿弥陀三尊像」は實慶と慶派の造像と言うことです

「慶派」は、平安末期以降に新しく栄えた仏師工房です。一門の仏師たちの名前に多く「慶」の字が付くことから、そう呼ばれています。卓越した技術と力強い作風の「運慶」と絵画的で繊細な作風の「快慶」が最もよく知られています。

實慶は、桑原「阿弥陀三尊像」のほか、修善寺「大日如来像」の造像にも携わっています。

奈良興福寺を本拠地とした仏師工房「慶派」の實慶作で写実的で力強い表現に優れ、はつらつとした作風には鎌倉時代初期の慶派の特徴が表現されている

かんなみ仏の里美術館パンフレット

この仏像を美術館で見たときに、三像とも神々しく感じました

「慶派」の力強さ、地髪部の形状は慶派を代表する仏師運慶の作品に近づくものとされてるようで、細部にも魂が入っているようです

三像揃って保存状態が良く、桑原地区の方々の仏教及び仏像に対する慈しみの心も感じました

自分にとって想定外の函南町で、こんなに素晴らしい仏像を見ることができるとは思いませんでした

「あみにょん焼き」が2024年に誕生しました  ↓

「あみにょん焼き」も美味しかったです

薬師如来坐像

薬師如来坐像は、東武から体幹部を針葉樹の一材から彫り出し、東武は耳の後ろで割離し内グリを施し、体幹部は背中と像底から内グリを施します

制作年代は平安時代中期と推定されます

かんなみ仏の里美術館パンフレットより

ふくよかで温かみのある薬師如来坐像です

体全体が優しい曲線で構成されています

十二神将立像

本尊薬師如来像に随侍していた十二神将立像

当初は鎌倉時代初期に作成されましたが、時代の変遷とともに傷んだり壊れたりした時に作り直しているので、鎌倉時代初期から江戸時代初期まで制作年代の異なる像で構成されています

かんなみ仏の里美術館パンフレット

圧巻の力強さを感じる仏像でした

12体で干支を表現しているそうです

各仏像の頭に、干支の動物があしらわれていて、干支の動物が可愛いいです。特にネズミがお気に入りです

彩色が除去されたため、木肌がより神将立像の精悍さを出していると感じました

12体を時間を忘れて、見とれてしまいました

まとめ

伊豆半島の根本にある函南町に、古くから仏教とゆかりが深いエリアがあるとは知りませんでした

西国33所観音霊場も人知れず、ひっそりとありました

美術館の学芸員の方から、この霊場にはパワーが有ると5霊能者が口を揃えて話していたとお聞きしました

実際、霊場を訪問をしてみて、私も何かを感じました

不思議な場所でした

仏像に関しては、街道筋ではなく、どちらかと言うと街道から外れた場所にある、桑原地区に素晴らしい仏像が、住民の信仰にとともに引き継がれてきました

造形も素晴らしい24体の仏像をぜひ見に行ってみてください

記事のまとめ

  • 西国33所観音霊場のパワースポットとしての空気を感じてもらいたい
  • かんなみ仏の里美術館の阿弥陀三尊像と薬師如来・12神将立像と時間を共有する

霊的なパワーを感じたい方は、試しに訪問してみてください

静岡県で楽しい時間をお過ごしください

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